問題
選択肢
- 1空欄ア=企業が有する資産や負債の価値の変動を示す・現金主義△427千円・発生主義661千円
- 2空欄ア=その発生した期間に正しく割当てられる・現金主義△427千円・発生主義661千円
- 3空欄ア=企業が有する資産や負債の価値の変動を示す・現金主義△315千円・発生主義385千円
- 4空欄ア=その発生した期間に正しく割当てられる・現金主義△315千円・発生主義385千円
- 5空欄ア=企業が有する資産や負債の価値の変動を示す・現金主義△310千円・発生主義541千円
- 6空欄ア=その発生した期間に正しく割当てられる・現金主義△310千円・発生主義541千円
正解
6. 空欄ア=その発生した期間に正しく割当てられる・現金主義△310千円・発生主義541千円
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解説
正解は「空欄ア=その発生した期間に正しく割当てられる・現金主義△310千円・発生主義541千円」。空欄ア:発生原則とは「すべての費用及び収益は、その支出及び収入に基づいて計上し、その発生した期間に正しく割当てられるように処理しなければならない」(企業会計原則 損益計算書原則一A)という考え方である。現金主義会計:当期の現金収入は備品の売却代金720千円、現金支出は原材料800千円・賃金200千円・利息(2,000×3%×6か月/12=30千円)で、利益=720-800-200-30=△310千円(備品の購入780千円は前期の支出、借入金の入金は損益ではない)。発生主義会計:備品の当期減価償却費=780÷5年×9か月/12=117千円、売却時の帳簿価額=780-156-117=507千円なので売却益=720-507=213千円。売上高=80個×16=1,280千円、売上原価=製造原価1,000千円(800+200)×80/100=800千円。支払利息=2,000×3%×7か月/12=35千円。利益=213+1,280-800-117-35=541千円。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 財務会計論 問題15)
一問一答
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