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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第14問

問題

連結の範囲に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 他の企業の議決権の過半数を自己の計算において所有している企業は、当該他の企業を子会社とする。 イ 議決権の所有割合が100分の40以上100分の50以下であっても、緊密な者等と合わせて過半数を占め、かつ一定の要件に該当する場合には子会社に該当する。 ウ 子会社であっても支配が一時的であると認められる企業は、必ず連結の範囲に含めなければならない。 エ 重要性の乏しい子会社であっても、連結の範囲から除くことは一切認められない。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アとイは支配力基準による子会社の判定として正しい。形式的な議決権の過半数だけでなく、実質的な支配関係の有無により判定する点が支配力基準の要点である。ウは誤りで、支配が一時的であると認められる企業や、連結することにより利害関係者の判断を著しく誤らせるおそれのある企業は連結の範囲に含めない。エも誤り。重要性の乏しい子会社は連結の範囲に含めないことができる。

一問一答

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