問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
5. イエ
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解説
正解は「イエ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。コミッティド・キャパシティ・コスト(拘束固定費)は、過去の設備投資等の意思決定の結果として発生額が拘束されている原価であり、短期的には管理不能である。「原価と効果の関係の把握が困難で経営管理者の判断によって金額を決定する」のはディスクレショナリー・コスト(自由裁量原価、マネジド・コスト)の説明である。イ=正しい。責任会計は組織上の責任中心点(レスポンシビリティ・センター)ごとに業績評価のための財務情報を提供する会計システムであり、職能別組織に限らず事業部制組織やカンパニー制組織にも適用される。ウ=誤り。管理会計は企業内部の経営管理者に対する情報提供を目的とする内部報告会計であり、外部の利害関係者との利害調整や外部への情報提供は財務会計の機能である。エ=正しい。管理会計システムの設計では情報の目的適合性・適時性の確保に加え、情報の便益と情報入手コストとのバランス(コスト・ベネフィット)の考慮も必要である。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 管理会計論 問題5)
一問一答
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