問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
3. アエ
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解説
正解は「アエ」(正しいものの組合せ)。ア=正しい。重要な虚偽表示リスクは定量的・定性的に評価されるが、いずれにしても正確に測定できるものではなく、職業的専門家としての判断に係る事項である(監基報200参照)。イ=誤り。監査リスクとは、財務諸表に重要な虚偽表示があるにもかかわらず監査人が不適切な意見を表明するリスクをいい、訴訟や風評といった監査人の事業上のリスクは含まれない。前段が誤りである(なお、重要な虚偽表示がない場合に「ある」という意見を表明するリスクが監査リスクの定義に含まれないとする後段は正しい)。ウ=誤り。監査チーム内の討議には監査責任者を含む主要なメンバーが参加すれば足り、全てのメンバーの参加までは要求されていない(監基報315)。エ=正しい。監査の固有の限界のため重要な虚偽表示が発見されないリスクは回避できず、事後的に重要な虚偽表示が発見されたこと自体は、一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠した監査が実施されなかったことを示すものではない(監基報200)。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 監査論 問題2)
一問一答
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