問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
3. アエ
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は「アエ」(正しいものの組合せ)。ア=正しい。収益認識に関して不正による重要な虚偽表示リスクがあると推定して識別したリスクは特別な検討を必要とするリスクとして取り扱わなければならないが、誤謬による重要な虚偽表示リスクは固有リスクの評価の程度によっては特別な検討を必要とするリスクに該当しないこともある。イ=誤り。特別な検討を必要とするリスクに該当するかどうかは、内部統制(統制リスク)を考慮する前の固有リスクの評価(発生可能性と影響の度合い)に基づいて判断する(監基報315)。統制リスクとの両者で判断するのではない。ウ=誤り。特別な検討を必要とするリスクに対しては、内部統制の運用状況が有効であるとの監査証拠を入手した場合であっても、当該リスクに個別に対応する実証手続を必ず実施しなければならない(監基報330)。「必要に応じて」ではない。エ=正しい。非定型的な事象に関して特別な検討を必要とするリスクを識別した場合、監査人は経営者が当該リスクに対処しているかどうか、当該リスクに関連する統制活動(内部統制の整備状況)を理解しなければならない。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 監査論 問題16)
一問一答
5科目1,000問を科目別に学習