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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第60問

問題

財務報告に係る内部統制の監査に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 内部統制監査は、財務諸表監査と一体となって行われる。 イ 経営者は、財務報告に係る内部統制の有効性を評価し、内部統制報告書を作成する。 ウ 開示すべき重要な不備が期末日に存在する場合であっても、内部統制は有効であると評価することができる。 エ 内部統制監査の対象は、業務の有効性および効率性を含む企業のすべての内部統制である。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アとイは正しい。内部統制監査は財務諸表監査と一体的に行われ、同一の監査人が実施することにより両者で得られた証拠を相互に利用する。ウは誤りで、開示すべき重要な不備が期末日に存在すれば内部統制は有効でないと評価される。エも誤り。制度上の内部統制監査の対象は財務報告の信頼性に係る内部統制であり、業務の有効性・効率性そのものは対象としない。

一問一答

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