問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
1. アイ
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解説
正解は「アイ」(正しいものの組合せ)。ア=正しい。グループ監査責任者は構成単位の監査人の適性・能力を判断する責任を負い、同一のネットワークに所属している場合であっても、ネットワークのモニタリング・改善プロセスや外部検査の結果に関する情報の評価をもってこの判断に代えることはできない(それらの情報は判断の基礎として利用できるにとどまる)。イ=正しい。グループ監査の基準は連結財務諸表の監査に限らず、複数の事業単位・拠点が別個の情報システムで運営され財務情報が集計されて単一の法人の財務諸表が作成されるような場合にも適用される。ウ=誤り。わが国の監査制度では監査報告書において構成単位の監査人の利用に言及して責任を分担することは認められておらず、構成単位の監査人が作業を完了できないことを理由に除外事項付意見を表明する場合も、監査範囲の制約として記載するのであって、構成単位の監査人の利用に言及した上で責任を軽減しない旨を記載するという取扱いはない。エ=誤り。グループ経営者によるアクセスの制限により意見の限定にとどまると判断される場合には除外事項付意見で対応するのであり、監査契約の辞退・解除までが義務付けられるものではない。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 監査論 問題17)
一問一答
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