問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
4. イウ
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解説
正解は「イウ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。前段のとおりリスク評価手続は見積りの性質・複雑性に応じて拡大・縮小しうるが、後段が誤りである。会計上の見積りが経営者の偏向の影響を受ける可能性は、見積りに経営者の主観性が介在する程度が高いほど「増加」する。イ=正しい。取締役会や監査役等は経営者の見積りプロセスを監視する立場にあるため、監査人は、企業の内部統制システムの理解の一環として、監視機関が会計上の見積りに関連するリスクを理解するための技能・知識を有しているかを理解する。ウ=正しい。監査人は期末日の翌日から監査報告書日までの間に発生した事象についても後発事象の観点から監査手続を実施するが、公正価値は期末日時点の市場参加者の観点による測定であるため、期末日後の情報が当該公正価値の測定に関連しないことがある。エ=誤り。状況の変化があったとの経営者の主観的な評価に基づいて会計上の見積りや見積手法を変更していることは、経営者の偏向が存在する兆候の例として挙げられている(監基報540)。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 監査論 問題18)
一問一答
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