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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第10問

問題

当期の退職給付に関する資料は次のとおりである。期首退職給付債務5,000,000円、期首年金資産5,000,000円のうち公正な評価額3,000,000円、勤務費用400,000円、割引率年2%、長期期待運用収益率年3%。数理計算上の差異および過去勤務費用は発生していない。当期の退職給付費用はいくらか。なお、期首年金資産の公正な評価額は3,000,000円とする。

選択肢

  1. 1410,000円
  2. 2400,000円
  3. 3500,000円
  4. 4310,000円
  5. 5590,000円

正解

1. 410,000円

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解説

退職給付費用は勤務費用に利息費用を加え、期待運用収益を控除して算定する。利息費用は期首退職給付債務5,000,000円×2%=100,000円、期待運用収益は期首年金資産3,000,000円×3%=90,000円である。したがって400,000円+100,000円-90,000円=410,000円となる。掛金の拠出額や年金からの給付額は費用の計算には影響しない。

一問一答

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