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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第22問

問題

自己株式に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 自己株式を取得した場合、取得原価をもって純資産の部の株主資本から控除する。 イ 自己株式の処分差益は、その他資本剰余金に計上する。 ウ 自己株式の取得に要した付随費用は、自己株式の取得原価に含める。 エ 自己株式を消却した場合、消却手続が完了したときにその他利益剰余金から減額する。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アとイは自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準のとおりで正しい。ウは誤りで、自己株式の取得に要した付随費用は取得原価に含めず、営業外費用として処理する。エも誤り。自己株式を消却したときは、消却手続が完了したときにその他資本剰余金から減額する。自己株式の取引は資本取引であるため、損益や利益剰余金を経由させない点が一貫している。

一問一答

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