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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第11問

問題

収益認識に関する会計基準におけるライセンスの供与に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア ライセンスを供与する約束が他の財またはサービスと別個のものである場合、独立した履行義務として処理する。 イ ライセンス期間にわたり存在する企業の知的財産にアクセスする権利である場合には、一定の期間にわたり収益を認識する。 ウ ライセンスが供与される時点で存在する企業の知的財産を使用する権利である場合にも、必ず一定の期間にわたり収益を認識する。 エ 知的財産のライセンスに関連する売上高または使用量に基づくロイヤルティについては、契約締結時に一括して収益を認識する。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは別個の履行義務としての識別、イはアクセス権に対応する収益認識であり、いずれも正しい。ウは誤りで、供与時点で存在する知的財産を使用する権利(使用権)である場合には、一時点で収益を認識する。エも誤り。売上高または使用量に基づくロイヤルティは、その後の売上や使用が生じた時などいずれか遅い方の時点で収益を認識する。

一問一答

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