問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
4. イウ
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解説
正解は「イウ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。固定資産の減損処理は、資産の収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合に帳簿価額を回収可能価額まで減額する臨時的な処理であり、金融商品の時価評価のように資産価値の変動によって利益を測定したり決算日の資産価値を表示したりすることを目的とするものではない。イ=正しい。減損損失の戻入れは行わない(減損会計基準)。ウ=正しい。将来キャッシュ・フローの見積りには、計画されていない設備の増強等から生じるキャッシュ・フローは含めず、現在の価値を維持するための合理的な設備投資に関連するキャッシュ・フローは含める。エ=誤り。将来キャッシュ・フローの見積方法には、最頻値法(生起する可能性の最も高い単一の金額)と期待値法があり、いずれも認められている。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 財務会計論 問題12)
一問一答
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