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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第24問

問題

会計方針の変更および誤謬の訂正に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 会計方針を変更した場合には、原則として新たな会計方針を過去の期間のすべてに遡及適用する。 イ 有形固定資産の減価償却方法の変更は会計方針の変更であるから、必ず遡及適用しなければならない。 ウ 過去の財務諸表における誤謬が発見された場合には、修正再表示を行う。 エ 会計上の見積りを変更した場合には、過去に遡って財務諸表を修正する。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとウ

正解

5. アとウ

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解説

アは遡及適用の原則、ウは誤謬に対する修正再表示であり、いずれも正しい。イは誤りで、減価償却方法の変更は会計方針の変更ではあるが、会計上の見積りの変更と区別することが困難なものとして扱われ、遡及適用は行わず将来にわたり変更後の方法を適用する。エも誤り。会計上の見積りの変更は、その影響が変更期間およびそれ以後の期間に及ぶ将来に向かって処理する。

一問一答

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