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管理会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題管理会計論 第29問

問題

原価計算基準における原価の本質および非原価項目に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 原価計算制度における原価とは、経営目的に関連して消費された経済価値である。 イ 異常な状態を原因とする価値の減少は、原価に算入せず非原価項目として扱う。 ウ 支払利息などの財務費用は、製造原価に算入する。 エ 原価計算基準は、財務会計機構のらち外において随時断片的に行われる特殊原価調査のみを対象としている。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アは原価の本質、イは非原価項目の定めであり、いずれも原価計算基準のとおりで正しい。ウは誤りで、支払利息などの財務費用は非原価項目とされ、製造原価には算入しない。エも誤り。原価計算基準は財務諸表作成、原価管理、予算管理などの目的を果たすために常時継続的に行われる原価計算制度を対象としており、特殊原価調査はその対象外である。

一問一答

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