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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第31問

問題

材料費について予定消費価格@240円を用いている。当月の実際消費価格は@250円、実際消費数量は400個であった。材料消費価格差異はいくらか(有利・不利の別も含めて答えよ)。

選択肢

  1. 1有利差異4,000円
  2. 2不利差異10,000円
  3. 3不利差異4,000円
  4. 4有利差異10,000円

正解

3. 不利差異4,000円

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解説

材料消費価格差異は、(予定消費価格-実際消費価格)×実際消費数量で計算する。本問では(240円-250円)×400個=-4,000円となる。実際消費価格@250円が予定消費価格@240円を上回っているため、予定より実際の原価が大きく、不利差異(借方差異)4,000円が生じる。よって「不利差異4,000円」が正解である。「有利差異4,000円」は差異の金額は正しいが有利・不利の判定が逆である。「不利差異10,000円」「有利差異10,000円」は単価差10円に数量ではなく他の数値を乗じるなどした誤答であり、正しくは単価差10円×実際数量400個=4,000円の不利差異となる。

一問一答

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