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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第142問

問題

製品Xと製品Yを数量比2対1で販売する。製品Xの単位貢献利益300円、製品Yの単位貢献利益600円、固定費900,000円であるとき、損益分岐点における製品Xの販売量は何個か。

選択肢

  1. 1750個
  2. 21,500個
  3. 32,250個
  4. 4900個

正解

2. 1,500個

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解説

多品種のCVP分析では、販売数量の構成比(セールスミックス)を一定と仮定し、セット単位で貢献利益を捉える。製品Xと製品Yを2対1で販売するため、1セット(X2個+Y1個)あたりの貢献利益=2個×300円+1個×600円=1,200円。損益分岐点のセット数=固定費900,000円÷1,200円=750セット。よって製品Xの販売量は750セット×2個=1,500個となる。「750個」はセット数をそのままXの数量とした誤り。「2,250個」はXとYの合計数量(1,500+750)。「900個」は根拠を欠く。セールスミックスが変われば損益分岐点も変動する点が多品種CVPの特徴である。

一問一答

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