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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第49問

問題

監査証拠に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 企業から独立した情報源から監査人が直接入手した監査証拠は、企業内部で作成された監査証拠より証明力が強い。 イ 記録や文書の閲覧により入手した監査証拠は、一般に、質問により入手した監査証拠より証明力が強い。 ウ 監査証拠の十分性は証拠の質を、適切性は証拠の量を表す概念である。 エ 監査人は、経営者に対する質問への回答のみをもって十分かつ適切な監査証拠とすることができる。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アとイは監査証拠の証明力に関する一般的な考え方として正しい。ウは誤りで、十分性が証拠の量を、適切性が証拠の質(適合性と証明力)を表す概念であり、両者の説明が逆になっている。エも誤り。質問のみでは十分かつ適切な監査証拠とはならず、記録の閲覧や確認など他の監査手続と組み合わせて裏付けを得る必要がある。

一問一答

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