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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第50問

問題

外部確認の手続に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 積極的確認は、確認の相手先に対し、記載内容に同意する場合と相違する場合のいずれについても回答を求める方法である。 イ 消極的確認は、記載内容に相違がある場合にのみ回答を求める方法であり、積極的確認より証明力が強い。 ウ 確認状の発送および回答の受領は、監査人が自ら管理しなければならない。 エ 経営者が確認の実施を認めない場合、監査人はその理由の妥当性を検討することなく代替手続に移行することができる。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとイ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとウ

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解説

アは積極的確認の定義、ウは確認手続に対する監査人の管理であり、いずれも正しい。イは誤りで、消極的確認は回答がないことをもって同意とみなすため、回答が単に無視された場合と区別できず、積極的確認より証明力が弱い。エも誤り。経営者が確認を認めない場合、監査人はその理由の妥当性を検討し、不正リスクの兆候がないかを評価したうえで代替手続を検討する。

一問一答

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