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企業法難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第80問

問題

反対株主の株式買取請求権に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 株式買取請求をした株主は、会社の承諾がなくても自由にこれを撤回することができる。 イ 買取価格は、会社と株主との協議が調わない場合であっても、裁判所に対して価格の決定を申し立てることはできない。 ウ 株主総会において議決権を行使することができる株主が買取請求をするには、当該株主総会に先立って反対の旨を会社に通知し、かつ当該株主総会において反対しなければならない。 エ 買取請求に係る株式の買取りは、組織再編の効力発生日にその効力を生じる。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4イとウ
  5. 5イとエ

正解

1. ウとエ

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解説

ウは事前の反対通知と総会での反対という要件、エは買取りの効力発生時期であり、いずれも正しい。アは誤りで、買取請求は会社の承諾を得た場合に限り撤回することができる。相場の変動を見て撤回する投機的行動を防ぐ趣旨である。イも誤り。協議が調わないときは、効力発生日から30日以内に裁判所に対し価格決定の申立てをすることができる。

一問一答

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