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企業法難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第83問

問題

商法総則および商行為に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 会社は、その営業のために複数の商号を用いることができる。 イ 商行為の代理においては、代理人が本人のためにすることを示さなければ、その行為は本人に対して効力を生じない。 ウ 支配人は、会社に代わってその事業に関する一切の裁判上または裁判外の行為をする権限を有する。 エ 支配人の代理権に加えた制限は、善意の第三者に対抗することができない。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2イとウ
  3. 3イとエ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

4. ウとエ

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解説

ウは支配人の包括的代理権、エはその制限の対抗力であり、いずれも正しい。アは誤りで、会社の商号は会社の名称そのものであるから1個に限られる(個人商人は営業ごとに複数の商号を用いうる点と異なる)。イも誤り。商行為の代理については取引の迅速性の要請から非顕名主義がとられ、本人のためにすることを示さなくても行為は本人に対して効力を生じる。

一問一答

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