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企業法難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第83問

問題

株主総会の決議要件に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 定款の変更は、株主総会の特別決議によらなければならない。 イ 監査役の解任は、株主総会の特別決議によらなければならない。 ウ 取締役の選任は、株主総会の特別決議によらなければならない。 エ 計算書類の承認は、株主総会の特別決議によらなければならない。

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

4. アとイ

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解説

アは定款変更、イは監査役の解任であり、いずれも特別決議事項として正しい。特別決議は議決権の過半数を有する株主が出席し、出席株主の議決権の3分の2以上の多数によって成立する。ウは誤りで、取締役および監査役の選任はいずれも普通決議による(ただし定足数を議決権の3分の1未満に引き下げることはできない)。エも誤り。計算書類の承認は普通決議で足りる。

一問一答

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