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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第2問

問題

当社の当期末における当座預金の帳簿残高は850,000円、銀行の残高証明書の残高は920,000円であった。不一致の原因は次のとおりである。取立てのため銀行に渡した小切手のうち未取付のもの80,000円、決算日の営業時間終了後に預け入れたもの50,000円、仕入先へ交付したが未渡しの小切手60,000円、支払手形の決済による引落しの未記帳20,000円。当期末の貸借対照表に計上される当座預金の金額はいくらか。

選択肢

  1. 1860,000円
  2. 2900,000円
  3. 3890,000円
  4. 4850,000円
  5. 5920,000円

正解

3. 890,000円

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解説

銀行残高基準で調整すると、920,000円-未取付小切手80,000円+時間外預入50,000円=890,000円となる。企業残高基準で調整しても、850,000円+未渡小切手60,000円-支払手形決済の未記帳20,000円=890,000円で一致する。未取付小切手と時間外預入は銀行側の調整項目であり企業の帳簿修正を要しないが、未渡小切手と引落しの未記帳は企業側で修正仕訳が必要となる。

一問一答

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