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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第16問

問題

連結財務諸表の作成に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 連結会社相互間の債権と債務は、連結貸借対照表の作成にあたり相殺消去する。 イ 連結会社相互間の取引によって取得した棚卸資産に含まれる未実現利益は、その全額を消去する。 ウ 子会社株式を追加取得した場合、追加取得した持分と追加投資額との差額はのれんとして計上する。 エ 連結財務諸表の作成にあたり、支配獲得後に子会社が計上した利益のうち非支配株主に帰属する部分は、親会社株主に帰属する当期純利益に含める。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは債権債務の相殺消去、イは未実現利益の全額消去であり、いずれも正しい。ウは誤りで、支配獲得後の追加取得は資本取引として扱われ、追加取得持分と追加投資額との差額は資本剰余金として処理する。エも誤り。子会社の利益のうち非支配株主に帰属する部分は非支配株主に帰属する当期純利益として区分され、親会社株主に帰属する当期純利益には含まれない。

一問一答

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