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財務会計論難易度:

公認会計士 一問一答財務会計論 第123問

問題

外貨建取引を発生時に換算する際に原則として用いる為替相場はどれか。

選択肢

  1. 1決算時の為替相場
  2. 2期中平均相場
  3. 3取引発生時の為替相場
  4. 4為替予約の予約相場

正解

3. 取引発生時の為替相場

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解説

外貨建取引等会計処理基準によれば、外貨建取引はその取引発生時の為替相場による円換算額をもって記録するのが原則である。したがって「取引発生時の為替相場」が正解である。決算時の為替相場は、外貨建金銭債権債務など決算日に換算替えを要する項目に用いる相場であって取引発生時の記録には用いないため「決算時の為替相場」は誤り。期中平均相場は在外子会社の収益費用の換算などで例外的に用いられる相場であり取引記録の原則ではないため「期中平均相場」も誤り。予約相場は為替予約が付されている特定の取引に係る特例で、一般の取引発生時の原則ではないため「為替予約の予約相場」も誤りである。

一問一答

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