公認会計士に戻る
財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第21問

問題

新株予約権および新株予約権付社債に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 新株予約権は、権利行使の有無が確定するまでの間、純資産の部に株主資本以外の項目として計上する。 イ 新株予約権が行使されずに権利行使期間が満了した場合、当該新株予約権の帳簿価額は利益として処理する。 ウ 転換社債型新株予約権付社債の発行にあたっては、必ず社債の対価部分と新株予約権の対価部分とに区分して処理しなければならない。 エ 新株予約権は、返済義務があるため負債の部に計上する。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

詳しい解説を見る

解説

アは新株予約権の表示区分、イは失効時の処理であり、いずれも正しい。権利行使期間満了により失効した場合は新株予約権戻入益として特別利益に計上する。ウは誤りで、転換社債型新株予約権付社債については一括法と区分法の選択適用が認められている。エも誤り。新株予約権は権利行使されれば払込資本となるものであり返済義務がないため、負債ではなく純資産の部に計上する。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

財務会計論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1690問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。