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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第22問

問題

当社は当期に会計方針の変更および表示方法の変更を行った。これらに関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 表示方法を変更した場合には、原則として表示する過去の財務諸表について、新たな表示方法に従い財務諸表の組替えを行う。 イ 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更について、経過的な取扱いが定められている場合にはこれに従う。 ウ 会計方針の変更を行った場合、遡及適用が実務上不可能なときであっても必ず遡及適用しなければならない。 エ 表示方法の変更は、財務諸表利用者にとっての比較可能性を損なうため認められない。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アは財務諸表の組替え、イは経過措置の優先であり、いずれも正しい。ウは誤りで、遡及適用が実務上不可能な場合には、その適用が可能な最も古い期首時点で累積的影響額を計算し、期首の資産・負債および純資産の額に反映させるなどの取扱いが定められている。エも誤り。表示方法の変更は、会計基準等の改正による場合や、変更後の表示方法がより適切である場合に認められる。

一問一答

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