問題
選択肢
- 1リースバック取引がファイナンス・リース取引に該当する場合、資産の売却損益は繰り延べ、リース資産の減価償却費の割合に応じて損益に計上する。
- 2リースバック取引がファイナンス・リース取引に該当する場合であっても、資産の売却損益は売却時に全額を損益として計上する。
- 3リースバック取引がオペレーティング・リース取引に該当する場合には、資産の売却損益を必ず繰り延べる。
- 4セール・アンド・リースバック取引においては、売却した資産を貸借対照表から除外することができない。
- 5セール・アンド・リースバック取引は、いかなる場合も金融取引として処理する。
正解
1. リースバック取引がファイナンス・リース取引に該当する場合、資産の売却損益は繰り延べ、リース資産の減価償却費の割合に応じて損益に計上する。
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解説
セール・アンド・リースバック取引でリースバックがファイナンス・リース取引に該当する場合、資産の売却と同時に同一資産を実質的に使用し続けているため投資は継続しているとみて、売却損益を長期前受収益または長期前払費用として繰り延べ、リース資産の減価償却費の割合に応じて減価償却費に加減して損益に計上する。オペレーティング・リースに該当する場合は通常の売却として処理する。
一問一答
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