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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第11問

問題

当社の当期末の退職給付に関する資料は次のとおりである。退職給付債務12,000,000円、年金資産の公正な評価額8,000,000円、未認識数理計算上の差異(費用処理されていない借方差異)500,000円。税効果は考慮しないものとするとき、連結貸借対照表に計上される退職給付に係る負債はいくらか。

選択肢

  1. 18,000,000円
  2. 24,000,000円
  3. 33,500,000円
  4. 44,500,000円
  5. 512,000,000円

正解

2. 4,000,000円

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解説

連結財務諸表では、未認識数理計算上の差異および未認識過去勤務費用を含めた積立状況を示す額を負債として計上する。すなわち退職給付債務12,000,000円から年金資産8,000,000円を控除した4,000,000円が退職給付に係る負債となる。未認識差異はその他の包括利益累計額(退職給付に係る調整累計額)として純資産に計上され、個別財務諸表で3,500,000円が退職給付引当金となるのとは異なる。

一問一答

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