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管理会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題管理会計論 第38問

問題

設備投資の経済性計算に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 内部利益率法は、正味現在価値がゼロとなる割引率を求め、これが資本コストを上回るかどうかで判定する方法である。 イ 正味現在価値法は、投資規模の異なる代替案の比較においても企業価値の増加額を直接示すことができる。 ウ 回収期間法は、回収後のキャッシュ・フローと貨幣の時間価値をいずれも適切に考慮する方法である。 エ 会計的利益率法は、キャッシュ・フローに基づいて投資の収益性を測定する方法である。

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

4. アとイ

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解説

アは内部利益率法の定義、イは正味現在価値法の長所であり、いずれも正しい。ウは誤りで、回収期間法は回収後のキャッシュ・フローを無視し、割引計算を行わない単純回収期間法では貨幣の時間価値も考慮しない。エも誤り。会計的利益率法は会計上の利益を基礎とする方法であり、キャッシュ・フローに基づくものではない。

一問一答

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