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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第112問

問題

仕掛品勘定の借方(投入)を実際原価で記入し、貸方(産出)を標準原価で記入するため、原価差異が仕掛品勘定の中で把握される記帳方法はどれか。

選択肢

  1. 1シングルプラン
  2. 2修正パーシャルプラン
  3. 3標準配賦法
  4. 4パーシャルプラン

正解

4. パーシャルプラン

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解説

パーシャルプランは仕掛品勘定の借方(投入)を実際原価で記入し、貸方(完成品・期末仕掛品への産出)を標準原価で記入するため、原価差異は仕掛品勘定の中で把握される。「シングルプラン」は仕掛品勘定の借方・貸方をともに標準原価で記入し、差異は材料・賃金など各費目の消費段階で把握するため、仕掛品勘定内で差異は生じない。「修正パーシャルプラン」は価格差異(材料受入価格差異・賃率差異)を投入段階で分離し、数量面の差異のみ仕掛品で把握する折衷法である。「標準配賦法」という記帳方法の名称は存在しない。記帳法の違いは差異をどの勘定で把握するかにある。

一問一答

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