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監査論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第55問

問題

内部監査人の作業の利用に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 内部監査人の作業を利用する場合、監査人は内部監査機能の客観性および専門的能力を評価する。 イ 内部監査人の作業を利用した場合であっても、監査意見に対する単独の責任は監査人が負う。 ウ 監査人は、内部監査人に直接支援を求めることについて、いかなる制約も受けない。 エ 内部監査人が経営者に直接報告する体制にある場合、その客観性は高いと評価される。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アとイは内部監査人の作業の利用に関する基本的な考え方として正しい。ウは誤りで、内部監査人に直接支援を求める場合には、判断の程度が高い業務や不正リスクの高い領域については利用が制限されるなどの制約がある。エも誤り。内部監査人が経営者にのみ報告する体制では経営者からの独立性が確保されにくく、監査役等へ報告する体制のほうが客観性は高いと評価される。

一問一答

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