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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第3問

問題

当社は当期に、旧車両(取得原価1,500,000円、減価償却累計額1,000,000円)を下取りに出し、新車両2,000,000円を購入した。旧車両の下取価額は400,000円であり、残額は現金で支払った。この取引により当期の損益計算書に計上される金額として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1固定資産売却損500,000円
  2. 2固定資産売却益400,000円
  3. 3損益は計上されない
  4. 4固定資産売却損100,000円
  5. 5固定資産売却益100,000円

正解

4. 固定資産売却損100,000円

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解説

旧車両の帳簿価額は1,500,000円-1,000,000円=500,000円である。下取価額400,000円はこの旧車両の実質的な売却価額であるから、500,000円-400,000円=100,000円の固定資産売却損が生じる。買換えは旧資産の売却と新資産の取得という2つの取引が結合したものとみて、それぞれの効果を分けて把握する点が要点である。

一問一答

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