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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第20問

問題

減価償却の効果に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 減価償却費は支出を伴わない費用であるため、その分だけ資金が企業内に留保される効果がある。 イ アの効果は、固定資産の流動化と自己金融の効果と呼ばれる。 ウ 減価償却は、固定資産の時価を財務諸表に反映させるための手続である。 エ 減価償却の主たる目的は、固定資産の売却に備えて資金を積み立てることにある。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アは自己金融効果、イはその呼称であり、いずれも正しい。ウは誤りで、減価償却は取得原価を耐用年数にわたり費用として配分する手続であって、資産の時価評価を目的とするものではない。エも誤り。減価償却の目的は適正な期間損益計算にあり、資金の積立てはその副次的な効果にすぎない。

一問一答

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