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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第9問

問題

当社は自己株式1,000株(帳簿価額600,000円)を保有していたが、当期にそのうち600株を1株あたり700円で処分した。この処分により増加するその他資本剰余金の金額はいくらか。

選択肢

  1. 1420,000円
  2. 2360,000円
  3. 3180,000円
  4. 4増減は生じない
  5. 560,000円

正解

5. 60,000円

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解説

処分した自己株式の帳簿価額は600,000円×600株÷1,000株=360,000円である。処分の対価は600株×700円=420,000円であるから、差額60,000円が自己株式処分差益となる。自己株式の処分は資本取引であるため、処分差益は損益とせずその他資本剰余金の増加として処理する。処分差損が生じた場合はその他資本剰余金から減額する。

一問一答

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