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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第26問

問題

自己株式の会計処理に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 自己株式の処分差損は、その他資本剰余金から減額する。 イ 期末においてその他資本剰余金の残高が負の値となった場合には、その他利益剰余金(繰越利益剰余金)から減額する。 ウ 自己株式の処分差損は、営業外費用として処理する。 エ 自己株式の消却は、その他利益剰余金から減額する。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは処分差損の処理、イは負の残高が生じた場合の振替えであり、いずれも正しい。その他資本剰余金は払込資本のうち資本金・資本準備金以外の部分であるから、負の残高は認められず、繰越利益剰余金で填補する。ウは誤りで、自己株式の取引は資本取引であるから損益に計上しない。エも誤り。自己株式の消却はその他資本剰余金から減額する。

一問一答

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