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企業法難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第65問

問題

現物出資財産等の価額に関する責任に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 現物出資財産の価額が定款に記載された価額に著しく不足するときは、発起人および設立時取締役は連帯して不足額を支払う義務を負う。 イ 検査役の調査を経た場合には、発起人および設立時取締役は当該義務を負わない。 ウ 現物出資をした発起人自身も、無過失を証明すれば当該義務を免れる。 エ 募集設立の場合には、発起人は無過失を証明することにより当該義務を免れる。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アは不足額てん補責任、イは検査役の調査を経た場合の免責であり、いずれも正しい。ウは誤りで、現物出資をした発起人および財産引受けの譲渡人である発起人は、無過失を証明しても責任を免れない。エも誤り。無過失を証明することによる免責が認められるのは発起設立の場合であり、募集設立では出資者の保護の要請が強いためこの免責は認められない。

一問一答

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