公認会計士に戻る
企業法難易度:

公認会計士 一問一答企業法 第61問

問題

株主総会における議決権の代理行使に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1株主は議決権を代理人によって行使することができない
  2. 2株主は、代理人によってその議決権を行使することができる
  3. 3代理権の授与は書面によることを要しない
  4. 4会社は代理人の数を制限することができない

正解

2. 株主は、代理人によってその議決権を行使することができる

詳しい解説を見る

解説

会社法310条1項は、株主は代理人によってその議決権を行使することができ、この場合株主又は代理人は代理権を証明する書面を会社に提出しなければならないと定めるため「代理人によってその議決権を行使することができる」が正しい。したがって代理行使自体を否定する「代理人によって行使することができない」は誤り。同項後段は代理権を証明する書面の提出を求めており、代理権授与は書面によることを要するから「書面によることを要しない」は誤り。同条5項は会社が株主総会に出席できる代理人の数を制限できると定めるから「代理人の数を制限することができない」も誤りである。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

企業法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。