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企業法難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第69問

問題

株主総会の決議の瑕疵を争う訴えに関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 決議不存在確認の訴えには、提訴期間の制限がない。 イ 決議無効確認の訴えには、提訴期間の制限がない。 ウ 決議取消しの訴えにおいて認容判決が確定した場合、その効力は将来に向かってのみ生じる。 エ 決議取消しの訴えは、株主および取締役に限り提起することができる。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アとイは、決議の瑕疵が重大である場合に提訴期間の制限が設けられていないことを示しており、いずれも正しい。ウは誤りで、決議取消しの認容判決は遡及効を有し、決議は当初から無効であったものとして扱われる。エも誤り。決議取消しの訴えの提訴権者には株主・取締役のほか監査役、執行役、清算人が含まれ、決議により権利を害される者も提訴できる場合がある。

一問一答

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