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企業法難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第74問

問題

監査役の権限に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 監査役は、取締役会に出席し、必要があると認めるときは意見を述べなければならない。 イ 監査役は、いつでも取締役および使用人に対して事業の報告を求め、会社の業務および財産の状況を調査することができる。 ウ 監査役は、取締役が会社の目的の範囲外の行為をし、これにより会社に著しい損害が生ずるおそれがある場合であっても、当該行為をやめることを請求することはできない。 エ 監査役は、子会社に対して事業の報告を求めることができない。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アは取締役会への出席義務、イは業務財産状況調査権であり、いずれも正しい。ウは誤りで、監査役は取締役が会社の目的の範囲外の行為その他法令定款違反の行為をし、これにより会社に著しい損害が生ずるおそれがあるときは、当該取締役に対しその行為をやめることを請求することができる。エも誤り。監査役はその職務を行うため必要があるときは、子会社に対し事業の報告を求め、または業務財産の状況を調査することができる。

一問一答

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