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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第1問

問題

企業会計原則の一般原則に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 企業会計は、企業の財政状態および経営成績に関して真実な報告を提供するものでなければならない。 イ 株主総会提出のため、信用目的のため、租税目的のため等種々の目的のために異なる形式の財務諸表を作成する必要がある場合、それらの内容は信頼しうる会計記録に基づいて作成されたものであって、政策の考慮のために事実の真実な表示をゆがめてはならない。 ウ 明瞭性の原則は、会計処理の方法を毎期継続して適用することを求めるものである。 エ 真実性の原則にいう真実とは、唯一絶対の真実を意味する。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは真実性の原則、イは単一性の原則であり、いずれも正しい。ウは誤りで、会計処理の方法を毎期継続して適用することを求めるのは継続性の原則である。明瞭性の原則は財務諸表による利害関係者への明瞭な表示を求めるものである。エも誤り。会計には見積りや複数の会計処理の選択が含まれるため、ここでいう真実は相対的真実を意味すると解されている。

一問一答

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