公認会計士に戻る
財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第2問

問題

当社は、額面1,000,000円の受取手形を取引銀行で割り引き、割引料を差し引いた金額を当座預金に入金した。割引率は年7.3%であり、割引日から満期日までの日数は50日である。1年を365日として計算した場合、この取引により計上される手形売却損はいくらか。

選択肢

  1. 112,000円
  2. 25,000円
  3. 310,000円
  4. 47,300円
  5. 573,000円

正解

3. 10,000円

詳しい解説を見る

解説

割引料は手形金額に割引率と割引日から満期日までの期間の割合を乗じて計算する。1,000,000円×7.3%×50日÷365日=1,000,000円×0.073×(50÷365)=10,000円である。手形の割引は手形債権の譲渡と解されるため、割引料は手形売却損として営業外費用に計上する。なお割引に伴う保証債務は時価により別途負債として計上する。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

財務会計論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1690問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。