問題
連結貸借対照表におけるのれんの表示区分として正しいものはどれか。
選択肢
- 1流動資産の区分に計上する
- 2無形固定資産の区分に計上する
- 3繰延資産の区分に計上する
- 4投資その他の資産の区分の投資有価証券に含めて計上する
正解
2. 無形固定資産の区分に計上する
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解説
のれんは超過収益力を表す無形の資産であり、連結貸借対照表上は無形固定資産の区分に計上する。したがって「無形固定資産の区分に計上する」が正しい。「流動資産に計上する」は誤りで、のれんは長期にわたり効果が及ぶ資産であり1年基準・正常営業循環基準のいずれからも流動資産には該当しない。「繰延資産に計上する」も誤りで、繰延資産は株式交付費や開発費などに限定され、のれんは含まれない。「投資有価証券に含める」も誤りで、のれんは有価証券ではなく企業結合により識別された無形固定資産として区分表示される。負ののれんは発生時に利益計上されるため貸借対照表には残らない。
一問一答
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