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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第5問

問題

有形固定資産の会計処理に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 建設中の固定資産に係る支出は、建設仮勘定として処理し、完成後に本勘定に振り替える。 イ 取替法は、同種の物品が多数集まって一つの全体を構成し、老朽品の部分的取替えを繰り返すことにより全体が維持されるような資産について適用される。 ウ 建設に要する借入資本の利子で稼働前の期間に属するものは、いかなる場合も取得原価に算入してはならない。 エ 減耗償却は、有形固定資産の物理的減耗に対応して規則的に費用配分する方法であり、機械装置に対して適用される。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アは建設仮勘定、イは取替法の適用対象であり、いずれも正しい。ウは誤りで、固定資産の建設に要する借入資本の利子で稼働前の期間に属するものは、これを取得原価に算入することができる。エも誤り。減耗償却は鉱山や油田など採取されるにつれて減耗する減耗性資産に適用される方法であり、機械装置には減価償却が適用される。

一問一答

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