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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第20問

問題

後発事象および偶発事象の開示に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 重要な後発事象を注記することは、当該企業の将来の財政状態および経営成績を理解するための補足情報として有用である。 イ 偶発債務のうち、債務の保証や係争事件に係る賠償義務等で重要なものは注記する。 ウ 開示後発事象については、財務諸表の金額を修正しなければならない。 エ 偶発債務は、発生の可能性の程度にかかわらずすべて負債として計上しなければならない。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アは後発事象の注記の意義、イは偶発債務の注記であり、いずれも正しい。ウは誤りで、開示後発事象は決算日後に発生した事象であるから財務諸表の金額は修正せず、注記により開示する。修正を要するのは修正後発事象である。エも誤り。偶発債務は発生の可能性が高く金額を合理的に見積もることができる場合に引当金として計上され、それ以外は注記にとどまる。

一問一答

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