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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第54問

問題

不正の類型に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 監査人が対象とする不正には、不正な財務報告と資産の流用がある。 イ 資産の流用は、多くの場合、その隠蔽のための虚偽の記録や証憑を伴う。 ウ 不正な財務報告は、必ず経営者以外の従業員によって行われる。 エ 資産の流用は金額が小さいことが多いため、監査人が考慮する必要はない。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アは不正の2類型、イは資産の流用に伴う隠蔽であり、いずれも正しい。ウは誤りで、不正な財務報告はむしろ内部統制を無効化しうる経営者によって行われる場合に発見が困難となる。エも誤り。資産の流用も財務諸表に重要な虚偽表示をもたらす場合があり、監査人は関連するリスクを評価しなければならない。

一問一答

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