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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第59問

問題

監査における確認手続の不到達および回答内容の相違への対応に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 積極的確認について回答が得られない場合には、代替的な監査手続を実施する。 イ 回答内容に相違がある場合には、その原因を調査し、虚偽表示の兆候かどうかを検討する。 ウ 積極的確認について回答が得られない場合には、回答がないことをもって残高が正しいと判断してよい。 エ 電子メールによる回答は証明力が全くないため、いかなる場合も監査証拠として利用できない。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アは代替的手続の実施、イは差異の調査であり、いずれも正しい。ウは誤りで、積極的確認は同意の場合でも回答を求める方式であるから、回答がないことをもって残高が正しいとみなすことはできない。エも誤り。電子的な回答は改ざんの可能性に留意する必要があるものの、回答者の身元や情報の信頼性を確かめることで監査証拠として利用できる。

一問一答

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