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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第58問

問題

リスク対応手続に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア リスク対応手続は、運用評価手続と実証手続からなる。 イ 監査人は、評価した重要な虚偽表示リスクに対応する監査手続の種類、時期および範囲を決定する。 ウ リスク対応手続は、財務諸表全体レベルの対応のみを意味する。 エ 重要な虚偽表示リスクが低いと評価した場合には、実証手続を実施しないことができる。

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

4. アとイ

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解説

アはリスク対応手続の内容、イはその決定であり、いずれも正しい。ウは誤りで、リスク対応手続には財務諸表全体レベルのリスクに対する全般的な対応と、アサーション・レベルのリスクに対応する監査手続の双方が含まれる。エも誤り。リスクの評価結果にかかわらず、重要な取引種類、勘定残高および注記事項については実証手続を実施しなければならない。

一問一答

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