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企業法難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第67問

問題

譲渡制限株式に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 株式の譲渡制限は、定款に定めることによって行う。 イ 譲渡等承認請求を受けた会社が2週間以内に承認するか否かの決定の内容を通知しなかった場合には、承認したものとみなされる。 ウ 譲渡制限株式の譲渡について会社の承認を得ないでした譲渡は、当事者間においても無効である。 エ すべての株式に譲渡制限を付す定款変更は、株主総会の普通決議で足りる。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アは譲渡制限の方法、イはみなし承認であり、いずれも正しい。ウは誤りで、判例は会社の承認のない譲渡も当事者間では有効であり、会社との関係で効力を生じないにとどまるとしている。エも誤り。全部の株式に譲渡制限を設ける定款変更は株主の投下資本回収を制約するため、特殊決議によらなければならない。

一問一答

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