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企業法難易度:

公認会計士 一問一答企業法 第83問

問題

社外取締役に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1監査役会設置会社である公開会社かつ大会社のうち有価証券報告書提出会社は、社外取締役を置かなければならない
  2. 2社外取締役は会社の業務を執行することが常に認められている
  3. 3社外取締役は当該会社の従業員を兼ねることができる
  4. 4社外取締役の要件は会社法に定められていない

正解

1. 監査役会設置会社である公開会社かつ大会社のうち有価証券報告書提出会社は、社外取締役を置かなければならない

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解説

会社法327条の2は、監査役会設置会社であって公開会社かつ大会社であるもののうち金融商品取引法に基づき有価証券報告書を提出しなければならない会社は社外取締役を置かなければならないと定めるため、この設置義務を述べる記述が正しい。社外取締役は業務を執行しない取締役であることが要件(2条15号)で、原則として業務執行はできないから「業務を執行することが常に認められている」は誤り。社外取締役は当該会社等の業務執行取締役・使用人でないこと等が要件だから「従業員を兼ねることができる」は誤り。社外取締役の要件は2条15号に定義されているから「会社法に定められていない」も誤りである。

一問一答

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