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企業法難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第70問

問題

取締役会の決議の省略に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 取締役会の決議の省略が認められるには、定款にその旨の定めがあることを要する。 イ 決議の省略には、議決に加わることができる取締役の全員が書面または電磁的記録により同意の意思表示をすることを要する。 ウ 監査役設置会社においては、監査役の同意があれば、取締役の一部が同意していなくても決議を省略することができる。 エ 取締役会への報告事項については、いかなる場合も省略することができない。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アは定款の定めという要件、イは全員の同意という要件であり、いずれも正しい。ウは誤りで、監査役設置会社では監査役が異議を述べないことが追加の要件となるにすぎず、取締役全員の同意という要件は緩和されない。エも誤り。取締役、監査役の全員に対して報告すべき事項を通知したときは取締役会への報告を要しないが、3か月に1回以上の職務執行状況の報告についてはこの省略が認められない。

一問一答

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